History 日本環境調査研究所の歴史
- 沿革
- 時代背景
1970
- 4月
- 東京美装興業株式会社
原子カメンテナンス事業部設立
時代背景
- 1970
- 敦賀原子力発電所1号機、美浜発電所1号機が商用運転開始し大阪万博へ送電
1973
- 7月
- 同上事業部より独立し、
株式会社 日本環境調査研究所 設立
資本金 1,000万円 - 10月
- 東京研究所開設
時代背景
- 1973
- 第一次オイルショック/
放射線障害防止法施行 - 1975
- 作業環境測定法施行
1977
- 3月
- 作業環境測定機関登録
登録番号 11‐4
時代背景
- 1979
- 米国スリーマイル島原発事故/
第二次オイルショック
1982
- 6月
- 技術センター開設
(東京研究所廃止)
1984
- 4月
- 福島事務所開設
- 10月
- 資本金3,000万円に増資
時代背景
- 1984
- 日本の平均寿命男女とも世界一
1985
- 4月
-
浜岡事務所開設
大阪営業所開設
時代背景
- 1985
- 日航機「123便」墜落事故/
つくば万博開催
1986
- 6月
-
仙台営業所開設
時代背景
- 1986
- チョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故
1987
- 10月
-
東京営業所開設
1988
- 10月
-
つくば事務所開設
時代背景
- 1989
- ベルリンの壁崩壊/平成に改元
1991
- 6月
-
柏崎営業所開設
- 6月
-
技術センター分室開設
1993
- 4月
-
青森事業所開設
時代背景
- 1993
- サッカーJリーグ開幕
1994
- 4月
-
名古屋営業所開設
時代背景
- 1995
- もんじゅ事故/阪神・淡路大震災
1996
- 6月
-
水戸事務所開設
1997
- 12月
-
技術開発研究所(吉川市)開設
(所沢技術センター、技術センター分室廃止)
時代背景
- 1999
- 東海村JCO臨界事故
2001
- 11月
-
東海営業所開設
時代背景
- 2001
- アメリカ同時多発テロ
- 2002
- サッカーワールドカップ
日韓大会開催
2003
- 3月
-
ISO9001認証取得
時代背景
- 2004
- 新潟県中越地震発生
2006
- 4月
-
茨城営業所開設
時代背景
- 2008
- iPhone日本初上陸
2009
- 4月
-
掛川オフィス開設
- 7月
-
エコアクション21認証・登録
2011
- 4月
-
福島連絡事務所開設
時代背景
- 2011
- 東日本大震災/福島第一原発事故
2012
- 12月
-
南相馬事務所開設
時代背景
- 2012
- 東京スカイツリー開業
2015
- 12月
-
横浜営業所開設
時代背景
- 2016
- 新元素「ニホニウム」決定
2017
- 9月
-
福岡事務所開設
時代背景
- 2019
- 令和に改元
- 2021
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催
2022
2023
- 4月
-
福島営業所(福島分析ラボ)名称変更